Data driven

ロジカルに、施策を生み出す。

顧客とのコミュニケーションで得られたデータを他の複数のデータと掛け合わせて、行動原因を仮説立て。改善のための課題を設定した後、次の打ち手の立案を、専任チーム体制で対応します。シンクジャムは、アクセスログだけ、MAだけ、SNSだけ‥というデータ分析の領域を決めず、扱えるデータは何でも活用して、仮説立案から検証まで行います。

特に、データを分析するスタッフが、コンテンツやプロモーションなどの具体的な打ち手まで、しっかりと立案し、制作ディレクションしていく点で、高いご評価をいただいております。

Sample images

自社アクセスデータを基にした
顧客クラスタリングと対応策の立案

大手ECさまの例

コンバージョン率を上げるために、サイトの行動データから顧客をクラスタリングし直し、必要な施策を提言。

プロモーション参加者の行動データを基にした改善施策の立案

大手飲料さまの例

プロモーションプログラムに参加している人の参加状況やアプリの利用状況などから顧客をセグメントし、さらに購買につなげるための施策プランを設計。

自社に関心のある「他社顧客」を
顧客クラスタリングと対応策の立案

大手ハウスメーカーさまの例

他社顧客にメール広告を打ち、その反応状況やサイトの利用状況から、ターゲットを抽出。さらにアンケートをとって、狙うべき顧客をセグメントし、次回のコンテンツ制作に活用。

他社顧客の購買行動データから、
販売アプローチ方法を立案

大手自動車メーカーさまの例

他社金融機関のデータベースを活用し、商品特長をカスタマイズしてアピールするために、その自動車を好みそうなターゲット特性をデータベースから抽出する条件を立案。

サイト上にある口コミデータを言語分析し、Webサイトを制作

大手化粧品メーカーさまの例

ある化粧品の口コミ情報をテキストマイニングし、使われ方や満足・不満ポイントを抽出。商品のWebサイトを制作し、アクセスデータの分析を実施。

顧客のロイヤルティ度合いを計り、
セグメント顧客ごとに施策を立案

大手通信会社さまの例

利用者の活性化のためにNPS(ネット・プロモーター・スコア)などを活用し、顧客セグメントを実施。顧客ごとの行動を改めて分析し、それぞれに対応プログラムを立案。

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