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シンクジャム「改善プレゼン面接」ガイド
24Y先輩社員の体験談と準備のヒント

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2024/04/20

シンクジャムの新卒・中途の選考では、「改善プレゼンテーション面接」を行っています。「どんなテーマを選べばいいのか」「プレゼンが得意でないと難しいのか」「どのくらい準備すればいいのか」など、不安に感じる方もいるかもしれません。

 

このページでは、実際にシンクジャムのプレゼンテーション面接を経験し、正社員として2024年4月に入社された先輩たちの体験談を紹介します。

 

「改善プレゼンテーション面接」は、正解を当てる試験ではなく、身近なサービスやアプリの課題に対して、自分なりに考え、調べ、伝える選考です。先輩たちがどのようにテーマを決め、何に悩み、どんな準備をしたのか。「改善プレゼンテーション面接」を受けるか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

【体験談01】

 

自分ひとりで考え込まなくていい。周囲の声も「改善のヒント」になる

2024年4月入社|Uさん(女性)

 

2次選考の改善プレゼンテーション面接では、主観だけでなく他者の意見やデータを組み合わせることで、提案の納得性が高まることを学びました。

 

一次選考での文章作成やパンフレット制作を通じてthinkjam.の仕事の面白さを感じ、より実務に近い形で考えられる改善提案プレゼンテーションにも挑戦したいと思い、2次選考に進みました。しかし、プレゼンテーションの準備を始めると、テーマにしたアプリの問題点を自分の考えを中心にしてしまい、提案が主観に偏ってしまう点に悩みました。

 

そこで、私は実際にアプリを利用している家族や友人へ聞き込みを行い、利用シーンや不満点を整理するとともに、数値データも集めて根拠を補強しました。

 

その結果、提案内容に具体性が生まれ、納得感が高まりました。この経験から得た学びは、現在の業務でも施策を検討するときに意識しています。

 

【体験談02】

 

日ごろの違和感を企画にして、プロからフィードバックを受けられる面接だった

2024年4月入社|Kさん(男性)

 

シンクジャムのプレゼン試験を経験してから、人が何を求めているかをよりリアルな視点で考えられるようになったと思います。

 

私のプレゼンでは、アルバイト先のアプリ改善をテーマに企画を考え、日ごろから考えていた「もっとこうなればいいのに」というイメージを形にしていきました。当日、発表を終えた後のフィードバックで「本当にその改善案は人々が助かる形になっているか」というご指摘をいただいた時に、自分の改善イメージは「妄想」に近しい内容であり、人々が「実際に使う」ことの視点が抜けていたのだと感じました。

 

もちろん自分の人生の中でも、初めてプロに見てもらったという出来事でしたので、とても刺激的かつ今でも印象的に残っている経験です。シンクジャムに入社してからも、プレゼン試験の経験から「人々が本当にしてほしいことは何か?」を常に考える癖がついたと感じています。

 

【体験談03】

 

正解を当てる試験ではなく、自分の考え方を見てもらえる選考だった

2024年4月入社|Yさん(女性)

 

私は、このプレゼンテーション選考を通して自分がどのようにそう考えたのか、結論に至るまでの過程とそれを道筋立てて説明できる力が重要だと感じました。

 

社会人になるまでの学生生活では、ある程度答えのある問題を解いて、間違えていたら解答が得られる環境で過ごしていました。一方で、この選考では答えのないテーマに対して、どれだけ考え抜いてきたかが問われる場面に、私個人は初めて出くわしたように思います。

 

プレゼンテーションの準備中はなんとなく理屈が通っていそうな“自分が信じた”もので満足してしまっていましたが、選考では「なぜそう思うのか?」「実はこうなのでは?」と”当社メンバーが納得できない”ことが多く、「そこまで考えていなかった…」とうまく回答できなかった記憶があります。

 

今でも社内の打ち合わせで考えが至らず苦戦する場面はありますが、その意味で、この選考は実際のワークに近いものを体験できるよい機会だと思います。

 

 

【FAQ集】

 

Q.1|最初に、改善プレゼン面談を知ったとき、どう感じましたか?

 

■1対1の面接形式の選考が中心の世の中で、入社後の仕事内容をイメージしながら選考を受けることができる点に魅力を感じました。

 

■他では見たことのない形式だと感じました。私は面接や適性試験などが苦手であったので、仕事が出来そうかそうでないかという視点で見てもらえる機会は個人的には良かったと思っています。

 

■よくある面接で聞かれるガクチカや応募理由だけでない部分で自分を見てもらえるチャンスになると感じました。

 

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Q.2|いちばん不安だったことは、何でしたか?

 

■プレゼンの経験が少なかったため、考えたものを分かりやすく整理して伝えられるかが不安でした。

 

■自分のイメージを資料で可視化させることは難しいと感じていたので、そこが不安でした。

 

■はじめての選考形式で、どんなFBがあるか想像がつかなかったこと。

 

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Q.3|テーマはどう決めましたか?

 

■身近で解像度高く考えられるものが良いかなと考え、アルバイト先の公式アプリをテーマにしました。

 

■私のアルバイト先のアプリ改善を選びました。機能をよく知っているかつ使っている人と実際に合っていたということは強みにできると感じたためです。

 

■すでに自分の中である程度理解があるもののほうがつくりやすいかと思い、普段からよく使っているアプリの改善をテーマとして選びました。

 

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Q.4|準備は何から始めましたか?

 

■まずは実際にアプリを使い込み、自らユーザーとしての体験をしてみることから始めました。

 

■改善案の方向性から考え始めました。よく知っていたアプリということもあり、日ごろから課題感は感じていたので、具体的にどうなったらいいのか、という内容から着手しました。

 

■自分が気づいていない便利な機能がないか?などアプリの基本情報や普段使っている中での不満など、アプリまわりの現状把握から始めました。

 

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Q.5|どのくらいの期間・時間で準備しましたか?

 

■2〜3週間ほどかけて準備しました。

 

■考え始めてから1週間くらいで準備しました。

 

■2~3週間をかけて少しずつ資料を作成、プレゼンの練習をしました。

 

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Q.6|内容を考えるとき、特に意識したことは何ですか?

 

■ユーザー視点だけでなく、企業側のメリットにつながるかというビジネス視点を常に意識しました。

 

■改善案の内容が、あらかじめ考えていたアプリの問題点をしっかりとカバーできるものになっているかということは意識して気をつけていました。

 

■余計な情報をそぎ落としながら、簡潔に話の要点が伝わるように意識しました。

 

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Q.7|資料づくりで工夫したことはありますか?

 

■施策の内容が一目で伝わるように、実際に導入された場合の画面イメージや利用シーンを画像やイラストなどを用いて具体的に表現しました。

 

■実際の操作手順などを記載し、人々がどう困っているかを伝えやすい形にしたことは工夫点の一つだと思います。

 

■文字が多すぎないように、ビジュアルを使いながら情報が直感的に伝わるように工夫しました。

 

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Q.8|練習は、どんなふうに行いましたか?

 

■サークルの友人に協力してもらい、第三者の視点でフィードバックをもらいながら改善しました。

 

■プレゼン内容の最初から最後までの流れを何度も反復で喋って練習していました。

 

■一日集中ではなく数日間かけて少しずつ練習し、細かく台本を覚えるよりも全体の流れを頭に入れるようにして、もし言葉に詰まったときにパニックにならないように、自然体で話せるように準備しました。

 

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Q.9|当日、特に気をつけたことは何ですか?

 

■結論から端的に伝えることと、相手がイメージしやすいように具体的な利用シーンを交えて説明することを意識しました。また、緊張しても一方的に話すのではなく、相手の反応を見ながら伝えることを心がけました。

 

■緊張することは仕方ないことなので、なるべくゆっくり話すことを意識していました。ただでさえ早口になって焦ってしまう癖があるので、そこだけは気を付けようと思いました。発表する時にどんな癖が出るのかを把握して、そこに向けた対策をしておくといいかもしれません。

 

■緊張して話すスピードが速くなりすぎないよう、落ち着いて望むようにしました。

 

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Q.10|やってよかった準備と、やらなくてもよかった準備を教えてください

 

■やってよかったのは、第三者にプレゼンを聞いてもらい客観的な意見を取り入れたことです。一方で、資料の細かなデザインに時間をかけすぎた点は、優先度として見直してもよかったと感じています。

 

■やって良かった準備は、やはり話す練習です。私はその場でぱっと言葉が出るタイプではないので、伝えたいことを伝えられるよう練習していたことは良かったと思っています。

 

やらなくて良かった準備は、資料の体裁にこだわり過ぎないこと。重要なのは、提案の内容が納得できることであったため、今思うと細かい資料の調整などに時間を使いすぎていたという印象です。もちろんきれいな資料の方が望ましいですが、最も押さえておくべき内容とは少し異なっていたと感じました。

 

■特にありません。

 

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