Topic

最近の話題

シンクジャム「改善プレゼン面接」ガイド
26Y先輩社員の体験談と準備のヒント

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

2026/04/20

「改善プレゼンテーション面接」と聞くと、少しハードルが高く感じるかもしれません。人前で話すのが得意でない、企画を考えた経験が少ない、どこまで準備すればよいか分からない。そんな不安を持つ方もいると思います。

 

ただ、シンクジャムの「改善プレゼンテーション面接」は、きれいな資料や上手な話し方だけを見る選考ではありません。身近なサービスやアプリに対して、「なぜそう感じたのか」「本当に使う人にとって役立つのか」「どんな根拠でそう考えたのか」を、自分なりに深めていく選考です。

 

ここでは、実際にプレゼンテーション面接を受け、2026年4月に正社員として入社された先輩社員の体験談と、準備の進め方に関するFAQをまとめました。受けるかどうか迷っている方は、まずは先輩たちがどんな不安を持ち、どう準備したのかを読んでみてください。

 

【体験談01】

 

わかりやすい資料だけでは足りない。データで提案を支える大切さを学んだ

2026年4月入社|Hさん(女性)

 

改善プレゼンテーション面接を経験して、客観的な視点に基づいた施策を考案することの重要性を学びました。プレゼンテーションの準備では論理構成を意識してスライドを作成した結果、選考の担当社員から「わかりやすい」という声をもらいました。

 

しかし同時に「施策は本当にその方法で改善するのか」「別のやり方が有効なのではないか」という声もありました。そのとき、データなどの客観的な根拠となるものを施策に十分に反映できておらず、自分の主観や思い込みで作成してしまったことに気がつきました。その後は、自分の主観に頼らず、データから何がいえるのかを意識して大学の発表スライドなどを作成するようになりました。

 

新卒1年目の4月時点は研修期間中ですが、客観的なデータから施策・意見を述べる重要性を実感したこの経験は、今後クライアントに対して提案を行う際に必ず活かされると思います。

 

【体験談02】

 

グループワークとは違うからこそ、自分の力を試せる選考だった

2026年4月入社|Sさん(男性)

 

プレゼン面接を通じて、全ての工程を一人で最後までやり遂げた経験が、自分にとって大きな自信につながりました。私は大学のゼミ活動で、提案やスライド作成、発表を経験していたため、自分の得意分野を活かせるのではないかと考え、この試験に挑戦することを決めました。

 

しかし、大学時代のグループワークとは異なり、今回は企画から資料作成、発表に至るまで全てを一人で行わなければならない点にとても苦労しました。そこで、これまでの経験を最大限に活用することにしました。過去に作成した資料のまとめやテンプレートを用いて作業を効率的に行いました。その一方、施策の方向性を決める上で重要な競合分析にはしっかりと時間をかけ、内容の質を高める工夫をしました。

 

結果として、困難な状況でも一人でやり切ることができました。この経験のおかげで、新しい物事に対しても、自信を持って前向きに取り組めるようになりました。

 

【FAQ集】

 

Q.1|最初に、改善プレゼン面談を知ったとき、どう感じましたか?

 

■他者の面接ではない形式だったため、大変そうだという印象は持ったものの、大学の授業でプレゼン資料を作成して発表する授業をいくつか受講していた経験があるため抵抗感などは特にありませんでした。

 

■他の企業では受けたことのない試験の形式だったので、面白そうだなと感じました。

 

――――――――――――――――――――
 

Q.2|いちばん不安だったことは、何でしたか?

 

■自分の作成した資料が皆さんから見ても筋が通っていてわかりやすいものになっているかどうかがわからなかったことです。

 

■当日の雰囲気が分からないことが不安でした。

 

――――――――――――――――――――
 

Q.3|テーマはどう決めましたか?

 

■テーマ選びでは主に2点意識して行いました。1点目は、まずは自分自身がよく知っているサービスにすることです。当時私がよく使っていたアプリやサービスを列挙したほか、アルバイトでかかわっていたサイトなども候補に入れました。2点目は、有名すぎず、サイトの目的が明確化されているサイトを選ぶことです。例えば私は当初インスタグラムを候補に挙げていましたが、非常に有名なアプリであるほか、機能が非常に多く、どこを改善できるかうまく考えられなかったため難しいと考えました。そこで、当時のアルバイト先の塾生が閲覧するウェブサイトにしました。塾生のみ閲覧するサイトで、サイト自体の目的も明確化されているため改善点を考えやすいと判断したためです。

 

■身近なものが考えやすそうと思い、自分も運用に少し関わっていたアルバイト先のSNSに決めました。

 

――――――――――――――――――――
 

Q.4|準備は何から始めましたか?

 

■まずはノートに何を話すかを書きだすことから始めました。いきなり資料を作成しても論理的なものは作れないと考えたためです。ノートに発表する内容、各スライドの構成を簡単に書きだした後にパワーポイントでスライドを作成しました。

 

■課題の資料を熟読して、何が求められているのか整理しました。

 

――――――――――――――――――――
 

Q.5|どのくらいの期間・時間で準備しましたか?

 

■サイトを決定するまでに約2日、決定してから構成を考えるまでに1日、実際にプレゼン資料を作る作業は半日かかりました。(資料作りは13時から始めて夕飯などもはさみながら23時頃終わったと記憶しています)

 

■1~2週間くらいです。

 

――――――――――――――――――――
 

Q.6|内容を考えるとき、特に意識したことは何ですか?

 

■納得感を持たせられるかという点です。サイトを改善する理由や内容全体のつながりなど、内容全般に論理性と納得感があるかを意識しました。

 

■製品やサービスについて知らない相手にどうやって分かりやすく伝えるかです。

 

――――――――――――――――――――
 

Q.7|資料づくりで工夫したことはありますか?

 

■分かりやすさです。「~~だから○○である」という流れを意識して、納得感を持っていただけるような資料の流れを意識しました。ただ、今思えばわかりやすく説明しようとするあまり結論にたどり着くまでに時間がかかったため、改善点など重要な点を先に述べたほうがよかったかなと思いました。

 

■要点をまとめたスライドを作成して、発表内容を一目でわかるようにしたことです。

 

――――――――――――――――――――
 

Q.8|練習は、どんなふうに行いましたか?

 

■20分程度のプレゼンだったと記憶しているため、資料完成後は時間を測りながら繰り返し練習しました。誰かに見てもらうことはしなかったと思います。

 

■タイマーで時間を測りながら練習を行い、読むスピードを調節しました。

 

――――――――――――――――――――
 

Q.9|当日、特に気をつけたことは何ですか?

 

■発表する際に話すことはメモしていましたが、何も見なくても話せるように資料の流れをおさえていたことです。

 

■質疑応答まで気を抜かないことです。

 

――――――――――――――――――――
 

Q.10|やってよかった準備と、やらなくてもよかった準備を教えてください

 

■発表する際のメモ作成はやってよかった準備です。発表時にも落ち着いて話すことができたと思います。やらなくてよかった準備は特にありません。

 

■やってよかった準備→時間を測って練習すること。やらなくてよかった準備→特になし

 

←25Y入社メンバーの感想

 

改善プレゼンテーション面談に関するお問い合わせ→

マーケティングの話題が毎回5分で読める!