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旬ワード|シェアサービス:タスカジ・CaSy

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2020/08/25

ひろがる「家事シェア」

 

共働き世帯の増加や核家族化に伴い、従来は家庭内の無償労働だった家事労働のあり方の見直しに注目が集まっています。家事をするのに、サービスやツールを利用する「家事シェア」です。家事シェアはいくつかの種類に分けられます。

 

(1)プロとのシェア

まず、プロとのシェア。洗濯物をクリーニングに出したり、食事を外のお店でとったりすることで家での洗濯や炊事に費やしていた時間が空くうえに、プロによる質の高いサービスが期待できます。一方、あまりに利用が多いと出費がかさんだり、サービスへのアクセスに地域差があったりという課題があります。

 

(2)外部サービスとのシェア

次に外部サービスとのシェアです。途中まで完成している家事フローを引き継ぐ形で、「中食」や、ミールキットなどが例に挙げられます。コロナの影響で、この形のシェアをする人は増えたのではないでしょうか。仕上げを家庭で行えるので、素早くあたたかい食事を用意することができますが、プロとシェアするよりは手間がかかり、自分で調理するよりは非経済的です。

 

(3)家電とのシェア

また、家電とシェアするというパターンもあります。すべて手作業だった家事を一部家電に任せることで、効率的な作業ができます。例えば、材料を入れれば自動で調理をしてくれる電気圧力鍋がありますね。このタイプのシェアツールは一度買ってしまえば数年は使えますが、メンテナンスが必要だったり、自分に合ったものがなかなか見つからなかったりするのが難点です。

 

(4)得な人とのシェア

そして、得意な人とシェアするという形です。サービスのプラットフォームを通してスタッフとなる人に自宅へ来てもらい、料理や掃除を依頼することができます。自分も家にいる場合は得意な人のハウツーを垣間見ることができますし、家を空ける場合は家事をするはずだった時間を他に充てられます。

 

 

「得意な人とシェア」が、いまどき

 

人気のある2つのサービスをご紹介しましょう。まず「タスカジ」ですが、掃除・洗濯・料理(作り置き含む)・整理収納・チャイルドケア(保護者同席)・ペットケア(室内)などのバリエーションから選んで依頼できます。スタッフを「一回のみ利用」できる機能があり、相性のいい人を探せる仕組みです。

 

次に「CaSy(カジー)」です。お掃除代行・お料理代行の他に、プロによるハウスクリーニングが依頼できます。2回目以降は指名制度を使えるので、同じスタッフさんに継続的に来てもらうことが可能です。

距離感が近く、安心して頼れる様子

https://taskaji.jp/?lang=ja

 

いま家事シェアサービスに注目が集まっている理由として、まずサービス依頼側の需要が伸びていることが考えられます。背景には、共働き世帯や単身者が増えたことで時間的・精神的余裕を欲する人も増加していることに加え、少なからずコロナ禍の影響があるでしょう。

 

例えば在宅勤務中に家事代行を依頼しておくことで、セキュリティ面が安心(スタッフさん一人だけが家にいることがないため)なのに加え、仕事を終えた後の「セカンドシフト」からも解放されます。また、子どもとのおうち時間も増えたことで家事時間が圧迫されるために誰かに手伝って欲しいというニーズや、外食を控える代わりに家で料理してもらいたいというニーズも考えられます。

 

さらに昨今、社会情勢や経済的な理由により、主婦や飲食業従事者・有資格者がサービス提供者として「副業」するケースも見られるようになりました。家事を行う場所を自宅から他人の家に移せば有償労働になりますが、働き方には柔軟性を持たせられることが「副業」の大きな理由かもしれません。

 

 

代行業とマーケティング

 

代行サービスのジャンルは、家事代行から退職代行(EXIT)や結婚式出席代行・家族代行・観客代行(FAMILY ROMANCE)まで多岐にわたります。

申し込みやすい雰囲気のEXIT

https://www.taishokudaikou.com/

 

結婚式の成功を予感させるFAMILY ROMANCE

https://family-romance.com/service/wedding.html

 

 

ここまで代行サービスが市場を広げているため、やりたくないことやできないことをアウトソースしたり、シェアしたりするハードルが下がっています。つまり、代行サービスによって時間や余裕をお金で買えるようになり、自分でやらなくてはならないことが減っていると言えるでしょう。では、消費者は手に入れた時間や余裕をどう使うのでしょうか?

 

いわゆる家事代行は、一人暮らしや育児中世帯、高齢者など幅広い層が利用しています。例えば定期的に掃除を依頼し、子どもとゆっくりする時間を確保したり、休日のまとめ家事を依頼して趣味の時間をとったり。苦手な料理をお願いして食生活を改善する人もいます。ここに、マーケティングのヒントがありそうです。

 

「○○がしたい」という欲求を呼び起こせれば、消費者はそのための時間・余裕捻出のためにお金を払い、何かを「代行」してもらうかもしれません。カギとなるのは、欲求を引き出す気づきを与える情報提供です。「小さなゆとりで生活が変わる」というようなメッセージを発信するオウンドメディアや代行サービス利用者の感想などが、潜在顧客に対して「効く」のかもしれません。

 

2020年7月更新分|当社事例追加しました

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2020/07/31

株式会社シンクジャムの2020年7月公開の主な事例をご紹介します。


こちらよりご覧ください
●大手メーカーさま|Zoomを活用したセミナーマニュアル
●大手メーカーさま|Instagram活用戦略運用マニュアル
●大手インフラ企業さま|RFP策定支援

クライアント企業、パートナー企業の皆さま、
いろいろとありがとうございました。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

旬ワード|つながり孤独

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2020/07/30

SNS上で多くの他者と交流しているものの―表層的なコミュニケーションに孤独感を覚えたり、友達の華やかな生活と自分の暮らしぶりを比較して劣等感を抱く―といった現代の若者に特に多いといわれる症状は、2018年7月にNHKの「クローズアップ現代+」で「つながり孤独」と呼称されて以来、注目されています。

 

つながっているはずのSNSで、なぜか孤独を感じてしまうhttps://www.nhk.or.jp/gendai/kiji/104/

 

 

「承認欲求」とSNSの限界

 

早稲田大学の石田光規教授は、SNSでつながることによる「好みの相手を簡単に探すことができる自由」と同時に起こる「自分が選ばれないかもしれない不安」や「自分を否定されてしまう不安」であると、「つながり孤独」について分析しています。

 

言い換えれば、「つながり孤独」とはSNSが併せ持つ「つながり機能」と「承認機能」が同時に作用できていない「SNSの限界」によって起こるものと言えるかもしれません。黎明期のSNSはまだ“いいね”などもなく、「つながり機能」がサービスの大半を占めていました。ユーザーはインターネット上で現実世界よりも多くの人とコミュニティを築くことで「社会的欲求:家族や組織など、何らかの社会集団に所属して安心感を得たいという欲求」を満たしていました。事実、現在世界最大のSNSと称される「Facebook」も、アメリカの高校や大学の交流を図るために、新入生の顔写真とプロフィールを掲載した「フェイスブック」と呼ばれる紙の名簿を配布する習慣のオンライン版として普及したものが始まりです。

 

SNSがユーザーの「社会的欲求」を満たすにつれ、新たに「承認欲求」を満たしたいという需要が生まれました。Facebookでは「いいね!」ボタンの実装(2009年)など「承認機能」の拡張が行われたり、「Instagram」(2010年)「TikTok」(2016年)のような自分に集まる注目を可視化できる「承認機能」に特化したSNSが流行し始めたりしました。ユーザーは自身の「承認欲求」を、投稿につく「いいね!」を使って満たそうとするようになってきたわけです。

 

しかし、「承認欲求」を満たすためにSNSを利用するユーザーは、しばしば自らの人生に重要でないはずの他人の投稿を見て、疎外感や劣等感を感じてしまうことがあります。そうした負の感情に苛まれながらも、自身の「社会的欲求」を満たすためにSNSを手放せない―というジレンマを抱えているのが現実のようです。SNSユーザーの「“いいね!”を押す義務感が苦痛」「寂しいという感情をごまかすためにスマホを手放さない」という苦痛の原因はここにあるのでしょう。

 

 

「つながり孤独」を解消する工夫

 

「つながり孤独」は、「承認欲求」を満たす際に、他人と比較をしてしまうことで起こるものだとすると、これからのSNSには他人と比較せずに自己の「承認欲求」を満たす工夫が求められてくるでしょう。

Zenlyはストレスフリーに友人と連絡が取れるhttps://zen.ly/ja

 

例えば、「Instagram」。2019年から他人の投稿についた「いいね!」の数を見ることができなくなりました。また、チャット機能を搭載した位置情報共有サービス「Zenly」のような「承認機能」を排除した「つながり機能」特化型SNSも登場するようになりました。

 

「Zenly」は、位置情報の共有に特化し、常にお互いに現在地を見せ続けているという点で従来のSNSと大きく異なった特徴を持っています。ユーザーはそれぞれの居場所を認知しあうことができますが、その際、互いの存在は「Zenly」上に映るだけで、相手が何をしているかまで瞬間的には分からないため、「つながり孤独」の原因となる情報を知ることはありません。それだけでなく、友人と連絡を取って落ち合い、楽しい時間を共有できる可能性があります。

 

Zenlyアプリ

android版はこちら→

iOS版はこちら→

 

旬ワード|音ジェニック~ASMR~

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2020/07/27

フォトジェニックから音ジェニックへ

 

2017年の流行語『インスタ映え』の類義語でもある「フォトジェニック」。その言葉から派生し、登場したのが素敵な音・耳から離れない音など、心動かされる音のことを指す「音ジェニック」です。同時にある音を聞いた時に生じる感覚のことを指す「ASMR(アスマー)」という呼称も浸透してきました。

 

ASMR~自律感覚絶頂反応~

 

ASMRとは「Autonomous Sensory Meridian Response」の略称。自律感覚絶頂反応と訳せます。2010年、医療ITコンサルタントのジェニファー・アレン氏がASMRという用語を考案して以来、YouTubeを中心に、ASMRを促す動画の本数や投稿者の数が伸びてきました。流行の背景には、リラックス効果を求めて音楽ではなく、音そのものを聞く人が増えたという説もあります。

 

ASMRを呼び起こす音としては、タイピングなどの作業音や、ささやき声や咀嚼音など、生活の中で自然に発生する作り込まれていない音がよく例にあげられます。楽しみ方は、自分にとってリラックスできる音や鳥肌が立つような感覚に陥る音、いわゆるフェチやトリガーとなる音を見つけることです。

 

ASMR領域は盛り上がりを見せ、YouTube以外にも『ZOWA』というASMR動画専門を扱うアプリの登場や、文化放送では「チャーハンを炒める音」だけを流し続ける特殊なラジオ番組の放送が見られました。ASMR動画作成に主流のバイノーラルマイクを使って、様々な音を録音し、手軽に発信者になることも可能です。

 

盛り上がりを見せるASMR活用

 

『pino』/追いASMR

 

2020年6月発売の『pino』(森永製菓)はASMRの体験も提供する商品です。ミント風味顆粒の食感と咀嚼音がASMRを刺激する要素になっています。ASMRが注目されるとともに、「パリッ」「シャリ」などといった咀嚼音が楽しめる食品の売り上げは伸びている傾向にあります。

 

「ピノ“プチカリッ”チョコミント」 :https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000446.000021580.html

 

さらに、「追いASMR」と題し、公式サイトで指定された音を聴きながら商品を食べることで、さらなるASMRの体験を届ける工夫がされています。

 

 

『追いASMR』:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000446.000021580.html

 

SOUNDS GOOD/ASMRブランディング

 

ASMRブームを活用した事業は、プロモーションの分野にも見られます。SOUNDS GOODとは、企業やブランドが持つ“固有な音”から埋もれている「ASMR音源※」を抽出し、リスナーに届けていくことで企業やブランドとリスナーを繋ぐ新しいブランディングの形を実現する「ブランデッドオーディオレーベル」https://www.jreast.co.jp/tokyomovinground/contents/interaction/044.htmlより)。「東京感動線」では、JR山手線周辺の環境音や「車輪のヤスリ」音を収録し、楽曲や動画を作成しています。

 

企業固有の音を取り上げることで、企業そのものや企業が大事にしている背景などにもイメージを膨らませてもらえるかもしれません。

 

山手線のヤスリがけのASMR:YouTubeより

 

さらなるASMRマーケティング

 

ASMRが商品やプロモーションにも採り入れられていますが、他にもマーケティングへの展開方法がありそうです。

 

1|ASMRでサービス向上を狙う
リラックスのためにASMRを求める層に向けて、近年、瞑想体験ができる『Medicha』や一日中ゆったりできる巨大温浴施設「スパジアムジャポン」のようなリラクゼーション施設で使用するBGMや効果の一部に「ASMR音源」が使われています。音の面からサービス向上をはかることで、ユーザーにより高い癒し効果や満足度を感じてもらえる可能性があります。

 

2|ASMR×サウンドテックで新たな消費を生む
緻密で繊細な音を再現できる「ハイレゾ」や3,000年前のミイラの声を復元した「3Dプリンター」など、音声技術も発展してきました。エモ消費の観点から、「もう聞けなくなってしまった音や声」に興味を抱く人もいるでしょう。そこにASMRを掛け合わせることで、新たな領域の音やターゲットも開拓できるかもしれません。

 

3|音デザインで人気を獲得する
スマホのアプリやキャッシュレス決済など、ある操作が完了すると特定の音が出るユーザーインターフェースに、ユーザーの嗜好に合うASMRを起用して、サービス利用率の増加や認知度向上の効果も見込めるでしょう。また、国内外で特定の音に対する同義の認知が広まれば、ユニバーサルデザインとしての役割も担うことができるかもしれません。

旬ワード|人間拡張テクノロジー

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2020/07/22

「自動車は人間の足の拡張である」

こう論じたのは、メディア研究者のマーシャル・マクルーハン(1911~1980)。彼は「メディア」という言葉を「身体の拡張」と位置付けました。そして今、あらゆる分野において、「人間拡張テクノロジー」が次々と萌芽しています。

 

 

「拡張」する身体と脳 

 

ロボットやAIなどを駆使して、人間の能力を高める「人間拡張」は、大きく2つのパターンに分けられます。第一に、身体の拡張:車や眼鏡を代表とする機械によって、人間の身体能力が補われたり増強したりするという考え方があり、さらに2つに分類できます。

 

まず、マイナスをゼロにするための拡張です。身体的なハンディキャップを解消することが目的と言えるでしょう。たとえば、視力を失った人が、義眼の視界をスマホ上に映せる装置を目に装着すること(アイボーグ化)や、義手を付けることなどはこのグループに入ります。身体の大部分を「拡張」させた人物―ALS(筋萎縮性側索硬化症)を発症したピーター・スコット・モーガン博士(ロボット工学の専門家)は、自身の身体を機械に置き換える手術を2019年に完了させました。彼は「ピーター1.0」としての最後の投稿で、自分は死ぬのではなく変容するのだと綴っています。

 

 

モーガン博士のTwitter投稿

https://twitter.com/drscottmorgan?lang=en

 

次に、ゼロをプラスにするための拡張です。身体能力の向上が目的になっており、少ない力で重いものを持てるようになる「マッスルスーツ」などが例に挙げられます。「着る筋肉」とも紹介されており、文字通り筋肉を拡張する事例だと言えるでしょう。

 

第二に、脳の拡張:VRをはじめとしたテクノロジーによって、人間の認知スピードが向上したり認知情報が増えたりするという考え方です。脳の拡張には、スマートグラスなどに代表される「知覚の拡張」、ARやホログラムによる「存在の拡張」、そして他者の視覚などを共有する技術であるジャックインといった「認知の拡張」の3種類があります。

 

 

2020 渋谷拡張

 

「渋谷5Gエンターテイメントプロジェクト」によって、渋谷が拡張しています。去る2020年5月19日(火)、「#渋谷攻殻 NIGHT by au 5G」を皮切りに「バーチャル渋谷」が渋谷区公認の配信プラットフォームとしてオープンしました。ここではアバターを作成して入場することで、参加者とバーチャル空間でコミュニケーションを取ることができます。

 

「#渋谷攻殻 NIGHT by au 5G」

https://www.fujitv-view.jp/article/post-106743/

 

 

さらに、リアルスタジオ「SUPER DOMMUNE tuned by au5G」からはアーティストによるライブ配信も行われています。このスタジオでは、5G通信を駆使したAR技術による演出が可能で、2020年6月24日には「DAOKO『anima』release Talk & Live」が開催され、世界から7万人に視聴されました。

 

「DAOKO『anima』release Talk & Live」

https://shibuya5g.org/article/daoko-anima-release-talk-live-report/)

 

 

拡張、そして融合

 

人間拡張が進むことで、リアルとデジタルの垣根はますます薄くなっていくでしょう。身体の拡張と脳の拡張では、影響範囲が変わってくることが予想されるものの、大局的にはリアルとデジタルの融合が加速していくという見通しが立てられそうです。

 

まず、身体の拡張の分野では、「超人スポーツ」が注目されるのではないかと推測できます。生得的な能力に依らない競技が増えれば、新しいユニバーサルスポーツとしての地位を確立するかもしれません。さらに、試合中に選手についての即時的なデータが見られたり、守備範囲がコート上に示されたりすれば、スポーツ観戦のあり方にもインパクトをもたらすでしょう。

 

次に脳の拡張の分野ですが、わかりやすいのは、ライブをはじめとしたオンラインイベントの増加です。従来ならば会場に足を運んでいたイベントも、オンラインで行われることが多くなっています。

 

この潮流は、OMOが進化する可能性を持っているように考えられます。デジタルでの購入の際ネックになりがちなのが、実際のサイズ感や感触がわからないということです。しかし、ARやVR、また知覚分野における拡張技術の発達により、商品購入をデジタルで選ぶのも、リアルな店舗で選ぶのも、違いがあまりないということになるかもしれません。その場合、両者それぞれに新しい顧客体験を価値づける工夫が必要になるでしょう。

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